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オリジナル曲の作曲のヒント的なお話

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さて、今回は作曲について語ってみようかと思います。

作曲というと、初心者の方は特にハードルが高いように思い込みがちです。

確かに、いきなり思い通りの曲を作るのは相当難しいと思います。

しかし、それはある程度作曲に慣れた人にとっても難しいことですし、プロの作曲家でも納得のいく作品を作るのは相当困難なはずですので、恐れることはありません。

私でもなんとかなっていますし(出来がいいかどうかは別として)

今回は私の作曲するときのお話をしてみますので、これから作曲してみたいとか、やってみたけどうまくできないという方にとって少しでも参考になればと思います。

私の場合、時期によって手法が違うんですけど、大きく分けると学生時代パターンと最近のパターンに大別できます。

学生時代(特にヘヴィメタに偏っていた頃)は、
とにかくかっこいいリフを作ることが第一でした。

なのでリフを考えることで挫折してしまい、前に進まないってことがよくありました。
たまにかっこいいリフを思いついても、曲全体のバランスをとることが下手で、
「イントロだけはかっこいいんだけどねー・・・」
みたいな結果が多かったです(泣)

当時やってたバンドには私より演奏力が上で、リフを作るセンスも私より格段に上のギタリストがいたので、基本的にはその人が持ってきたリフから曲に仕上げていくという流れが多かったですね。

ん? ってことはこの当時は自力で作った曲はほぼ無いってことですかね・・・。
そうです、作っても圧倒的にボツになることが多かったです(笑)
ただ、アレンジ的な部分についてはかなり口出ししていましたが。

で、学生時代の後半からは、ヘヴィメタ寄りから少し歌ものにシフトしていきました。

この当時ハマっていたのは、

「○○がヘヴィメタをやったら」

というテーマをもって曲を作ることでした。

「ラルクがヘヴィメタをやったら」
「LUNASEAがヘヴィメタをやったら」

みたいな感じです。

まあ、適当に作った結果、たまたま○○ぽくなったってことも多々ありましたが(笑)

この頃までは、

・まともなPCを持っていなかった

・周囲に楽譜を読める人が少なかった

ていう理由で、曲の素になるネタをギターで弾いてメンバーにイメージを伝えて、適当に合わせてもらって、それに対していろいろ注文をつけて曲に仕上げていくっていう手法が多かったです。

この手法だと、自分では思いもよらなかった方向で完成することが多いので、自分だけでは完成させることが難しいときにはおススメです。
個人的には、自分の思い通りに作曲したい気持ちが強かったので、多少不満のある手法でした。

一方、最近はかなり手法が変わってきました。

現在の私のメインのバンドのヴォーカリストは若干変わった人でして、30代半ばまで音楽とは無縁の野球バカだったそうです(笑)

話が脱線してしまいましたが、とにかく変わった人なので作曲できないのに、歌詞だけ作って来ちゃうんです。

で、その歌詞をもらって私がイメージを膨らませて作曲する、みたいな感じです。

イメージを膨らませてって言うとすごく作曲家っぽいですけど、そんなことはなくて、私の場合は歌詞があった方がなんとなくメロディを作りやすいだけなんですけどね。
自分でも歌詞を書いたことがあるんですが、どうにもこっぱずかしくて、曲にする気があまり起きませんでした(笑)

この手法だと、歌詞からメロディを作るので、結果的に歌のメロディから作ることになります。
で、これも私の場合はですけど、歌メロから作るとなんとなく曲の全体像とか、基本的なリズムパターンとかを考えやすいです。

さらに、PCで譜面入力して再生できるソフトを入手したこともあり、自分で全てのパートを
作成することが可能になりました。

これらの要素により、以前と比べると圧倒的に曲のクオリティが上がりました!!
自画自賛ですけどね(笑)
ま、クオリティはともかく、私的には作曲の作業がとてもやりやすくなりました。
他のメンバーがいなくても出来ますしね。

ちなみに、前述した「PCで譜面入力して再生できるソフト」なんですけど、入力はTAB譜には対応しておらず、普通の楽譜として入力するやつでした。

最初はかなり入力に手間取りましたが、慣れてくると意外とできるようになるもので、おかげで楽譜に強くなりました。
おもわぬ副作用です(笑)

てな感じで、私のように曲全体を自分の思い通りに作りたいタイプには、このような手法
が合っているのではないでしょうか。

ただ、この手法だけで複数の曲を作ると、よほどの人でないとすぐに限界を迎えてしまいます。
なぜだかわかりますか??

自分の作曲癖というか好きなパターンみたいなものから抜け出せなくて、どの曲も似たような雰囲気になってしまいがちだからです。

なので、こういう方は日頃から様々なジャンルの音楽を聴いて音楽的な引き出しを増やすよう心がけると良いでしょう。

あと、普段使わない楽器で作曲するのも意外と効果が高いです。
例えば、ギターで弾きやすいメロディとピアノで弾きやすいメロディは違ったりするので、普段ギターで作曲するならたまにはピアノに変えてみると思わぬものが生まれたりします。

逆に、一緒に演奏する人との化学反応的なこと(俗に言うケミカルってやつ)を大事にして
セッション的なノリから曲を生み出すことが好きな方や、一人で曲全体を作らない場合には、最初の方にお話した、私の学生時代の手法に近い方がなじみやすいと思います。

メロディを作るのが得意な人や、リフを作るのが得意な人、アレンジを考えたり曲全体のバランスをとるのが得意な人などいろんな人がいるので、バンド内で役割分担してみるのもアリだと思います。


と、いろいろと挙げてみましたが、結局は作曲なんてある程度は慣れの問題なので、駄作ばかり出来てもめげずにたくさんやってみることが一番の近道だったりします。
頑張って挑戦してみてください。

そのうち、私の作った恥ずかしい音源とかも載せていきたいとは思ってはいるのですが、適当な音源がすぐに用意できないことと、なにより知識不足によりブログへのアップのやり方がわかりません・・・

たぶん、調べればすぐにわかりそうな気がするんですけど、なにごともだいたい後回しにしてしまう派なので・・・

きっと、そのうち・・・

やろうかな(笑)
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