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バンド練習の時に気を付けるべきこと(実践編)

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さて、今回はバンドで練習をする時の進め方のコツ的なことをお話ししたいと思います。

ちなみにバンド練習の時に意識しておくべきマナー的なことについては、別に記事がありますのであわせて読んでみてください。
↓↓↓リンクはこちら
バンド練習の時に気を付けるべきこと(マナー編)



みなさんはバンド練習って、具体的にはどんなことをされていますか??

一曲通してみんなで合わせるってのは、どんなバンドでもやっている練習だと思いますが、他にはどんなことをされていますか?

私が実際にやることのある練習方法をご紹介しようと思います。


1 曲を分解する

2 全員で演奏しない

3 遠慮しない

4 手元を見ない

5 じっとしない

この5つがポイントだと思います。


1 曲を分解する

これは、曲を各ブロックごととか数小節とかに分けて、その部分だけ集中して練習する方法です。

例えばイントロだけ合わせてみる、サビだけ合わせてみるとかですね。

このように部分的に練習することは、演奏しながら気づいた点をすぐに指摘できることが利点だと思います。

一曲通していると、途中で気付いたことがあっても、演奏が終わったころには忘れてたりするんですよね(笑)

実体験ですが、曲のどの部分だけをあわせてみようっていうとメンバーの中で、

「え?どこどこ?」

ってなる人が必ず出てきます。

事前に、この曲のAメロって言ったらここ、ブリッジはこの部分、みたいな感じで、メンバー同士で共通認識にしておくと時間を無駄にしなくて済みます。


2 全員で演奏しない

これは、ドラムとベースだけで合わせてみるとか、ベースとギターだけで合わせてみるとかっていう方法です。

ツインギターのバンドで、2人がハモるようなフレーズがある場合にギター2人だけで合わせるとかもありです。

ちなみにドラムが入らない時も、ドラマーがカウントだけはしてあげた方が合わせやすくて良いと思います。

この練習方法は、主に楽器隊のリズムが上手くかみ合っていないな・・・っていうときなんかに、合わない原因を探るのに非常に有効です。

全員で合わせるとなかなか誰がずれているのか把握しにいことがありますから。

基本的には、曲の中でリズムが合わないところのみを、少人数で合わせてみるというような、1の方法を併用した形がよいと思います。


3 遠慮しない

これは、練習方法とかではないですが大事なことです。

気が付いたことは、遠慮せずに発言しないとなかなか問題点を確認できません。

もちろん、相手を不要に傷つけたり、場の空気が悪くなるような言い方はアウトですので、言い方やタイミングは考える必要があります。

私は、大学生のころに初めて年上の人とバンドを組んだのですが、ありがたいことに、

「普段の上下関係は、バンド内では忘れろ。」

と言っていただいて、かなり遠慮なくズバズバ言っていた気がします(笑)

で、今のバンドでも相変わらずズバズバ言ってます。

まあ、加減は考えなければいけませんが、お互いに指摘しあうようにしないと成長は難しいです。

そして、指摘するだけではなく、どうやれば改善するのかみんなで悩んだり、知恵を出しあうことも必要です。

言いっぱなしでは意味がないですからね。


4 手元を見ない

初心者の間は、というか中級者になっても、手元を見ないで演奏することは結構むずかしいことです。

別に、手元を見ないと演奏できなくても、音だけなら特に関係ありません。

むしろレコーディングの際には、手元をしっかり見るべき場合の方が多いでしょう。

しかし、ライブがバンドのメインの活動であるなら、手元を見ないで演奏できるスキルを身に着ける必要があると思います。

もしみなさんが、手元ばかり見て直立不動で演奏するバンドを、お金を払ってでも観たいのなら無理強いはできませんが(笑)

手元を見ないで演奏できるようになるためには、手元を見ないようにして練習するしかありません。

やっかいなのは、演奏技術を単純に上げていっても、手元を見ないで弾けるようにはならないということです。

上手く弾けるようになることと、手元を見ずに弾けるようになることはイコールではありません。

なので、普段から手元を見ないことを意識して練習しましょう。


5 じっとしない

4と関連しますが、ライブで直立不動なバンドは見ていて楽しくないことが多いです。

まあ、ライブ中ずっと動き回らなければならないわけではないですが、曲や演出の要所要所で動きがあるのとないのとでは、見栄え的にまったく印象が違います。

これも普段から意識して練習しないと身に着きません。

メンバー同士でお互いの動きをチェックすると良いでしょう。

おおきな鏡があるスタジオなら自分でもチェックができます。

どちらにしろ、演奏しながら動きや見栄えのチェックをしていると、自然と手元から目を離すこともできるようになるでしょう。


1から5まで簡単に説明してきました。

どのポイントも、自分の演奏に必死になっていては難しいので、出来るだけ周りに意識を向けるようにしていかなければなりません。

そのためには、個人練習を事前に充分にこなしておく必要があります。

個人練習でも、バンド練習で上記の1から5を実行することを念頭において練習すると、より効率的だと思います。

今回ご紹介した練習方法をぜひ導入してみてください。
きっと効果があると思います。
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