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個人的な理想の○○像シリーズ~ボーカリスト編~

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個人的な理想の○○像シリーズの第2弾です。

第1弾でも言いましたが完全に私の独断と偏見をご紹介するだけの企画ですので、気楽に読み流してください(笑)


さて、今回はボーカリストについてです。

歌唱力が高いことにこしたことはありませんが、それを言ってもしょうがないので、違う視点で。


歌うこと以外のボーカリストの役割っていうのをわかっていて実践できる人がいいです。

一緒にバンドをやってて思うのは、ただ歌が上手いだけの人とでは楽しくないんです。

誤解を恐れず言うと、歌が下手でもたいした問題ではないってことです(笑)


アマチュアバンドだと、ボーカルだけで楽器ができない人も結構います。

そのせいかどうかはわかりませんが、歌う以外に何もしないというか、他に対して無関心というか、もっと言えば、ライブでも歌うだけとか(笑)

そうじゃないんです!

ボーカルの仕事は歌うだけではないんです!

楽器ができないとしても、練習の時なら

「こうしてもらった方が歌いやすい」的な発言ならできるはずですし、

歌が無い部分については一番客観的に聞けるはずなので、気が付いたことを指摘するとか、

ムードメーカーに徹して、場の雰囲気を作っていくとか。(このタイプとは昔一緒にやってたことがありますが、彼は音楽素人で楽器も一切演奏できませんでしたが、天然かもしれませんがとても良い雰囲気づくりをしてくれて、練習にしろライブにしろとてもやりやすかったことを記憶しています)

ライブの時なら、MCがメインの仕事になりますしね。

ボーカルをやる以上否応なく、バンドの顔的な立ち位置になりますから、歌以外のことがかなり重要です。

喋りが面白くて、笑いをとっていくタイプ、

バンドの持つ世界観をさらに表現していくタイプ、

中には、特に何をするわけでもないのに、圧倒的に存在感があって目が離せないタイプとか。

何を武器にするかはともかく、一種のカリスマ性がものを言う商売だと思います。


さらに言えば、普通のお客さんはボーカリストを中心にしてライブを見ているので、ボーカリストのステージ上の立ち位置とか振る舞いも大事です。

わかりやすい例を挙げると、ギターソロを弾いているギタリストに絡んでいって、お客さんにギタリストへ目線を向けさせるとか。

ステージ上がお客さんからどう見えているか考えている人のステージングは非常に参考になります。

こういうことを意識したボーカリストは単純に歌がうまいボーカリストより断然魅力的です。

(歌も当然頑張ってくれているとして)歌以外のことも頑張ってくれるボーカリストは本当にありがたい存在だと思います。


ってことでまとめると、

ボーカリストっていうのは、ライブの時は全体を冷静に把握したうえで、情熱的に盛り上げつつ、進行させることができなければいけないと思っています。

あたりまえですが恥ずかしがっていては務まりませんし、かといって、テンションが上がりすぎても支障をきたします。

昔、雑誌か何かでプロのインタビューを読んで印象に残っているのですが、

「(ライブをするのに)ギターは極端に言えば人を殺せるくらいのテンションじゃなければステージに上がれないけれど、ボーカルはどんなにテンションを上げても頭のどこかに冷静な部分がないと務まらない」

みたいなことを言ってました。

誰のインタビューかは忘れてしまいましたけど、なるほどなと思った覚えがあります。

テンションは上げつつ冷静にって難しいですよね。

私には無理です(笑)


いきなり、歌唱力を上げるとか、喋りが上手になるっていうのは難しいですけれど、ステージングなんかは真似から入ることができますし、意識するかしないかだけで変わってくるものだと思います。

当然、ステージングはボーカリストだけの問題ではありませんから、他のパートの方も是非挑戦してみてください。
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