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特に初心者の方に伝えたい楽器上達の方法

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みなさんは普段、楽器の練習ってどんなふうにされていますか?

弾きたいフレーズをひたすら弾くとか、基礎練習の反復とか、でしょうか?

もちろんそれらの方法も大事ですが、個人的に推奨している方法が3つあります。


それは

積極的に耳コピに挑戦すること

上手な人をひたすら観察してみること

自分を客観的に観察すること

この3つです。


耳コピの重要性については以前別の記事で書いてますので、今回は残り2つの

上手な人をひたすら観察してみること

自分を客観的に観察すること

に絞ってお話ししてみたいと思います。

ちなみに耳コピの記事はこちらからどうぞ
↓↓↓↓
ギター初心者へ耳コピのすすめ

耳コピの仕方のヒント



上手な人を観察していると色々なことがわかってきます。

観察する対象はプロに限りません。

むしろプロを生で観察する機会というのは圧倒的に少ないですし、見れたとしても至近距離まで近づいくことはさらに厳しいでしょう。

身の回りの自分より上手な人すべてを対象に観察してください。

たとえば、指の動かし方。

初心者の内は特に指に注目しがちですし、指を何とか動かそうとしがちです。

しかし、観察していると指だけではなく、手首や肘、腕そのものの動きが連動して初めて滑らかに指が動かせるということがわかってきます。

また、身近な人であれば、その人のギターやエフェクター、アンプのセッティングも盗むことが出来るでしょう。

身近な人を観察していると、もしかしたら、

「あいつにできて自分にできないはずがないっ!!!」

みたいな気持ちになって、練習のモチベーションが上がることもあるかもしれません。

というか、私はまさにそうなるタイプです(笑)


次に、自分を客観的に観察することですが。

これは、自分の演奏だけでなく、演奏している時の見た目も含めての話です。

私も含めてですが、みんな自分には結構甘い採点をしがちです。

録画・録音などをしてない場合には特にそうです。

人によっては、自分の演奏は聞きたくない・見たくないという人もいるでしょう。

しかし、それではだめです。

自分の今のレベルに向き合って、何がダメなのか、上手な人とは何が違うのかよーく観察してください。

違うところを見つけたら、上手な人がやっているように変えてみてください。



ようするに、徹底的に上手な人の真似をするということです。

音楽の世界では、オリジナリティをとても大事にする傾向があって、真似を嫌がる風潮があります。

確かにオリジナリティの追求は大事なことですが、オリジナリティを表現できる確固たる技術が伴わなければ、何の意味もありません。

私は、楽器における技術の向上とは、脳と神経、身体との伝達を滑らかにしていくことと捉えています。

そこにオリジナリティが入る隙間はほぼ無いと思います。

みんな、基本的な身体の構造は同じだからです。

ですから、より上手な人・伸びしろのある人を真似することが、効率のよい技術の向上を助けるものだと思います。

音楽をやる以上、最終的には自分の追い求める演奏だったり作品だったりを表現できるようになりたいですよね。

なのに、技術的な問題でその手前でつまづいてしまうのは楽しくないですよね。

誰でも時間は有限ですから、技術の向上は少しでも早い方が良いに決まっています。

技術の向上に費やす時間は短ければ短いほど、その先の世界へ早く到達できます。

音楽が本当に楽しくなるのはそこからかもしれません。

はっきり言って、技術的な問題に才能やセンスは関係ありません。

練習の仕方に才能やセンスの差はあるかもしれませんが。

真似だろうがなんだろうが、早く上手になった者勝ちです。

がむしゃらに、貪欲に、真似をして、良いものはどんどん取り入れて。

そうしていく中で、自分のオリジナリティも少しずつ醸成されていくものだと思います。
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